排水升→排管直結

こんにちは、代表の児玉です。

先週はいろいろとばたばたしており、なかなかブログをUPする時間がなかったのですが、

例の水漏れ事故の物件の排管を復旧してまいりました。

まず基礎知識から

●通常排水管は

・大便器:75
・小便器:40または50
・洗面器:32
・浴槽:40
・シャワー:50
・掃除流し:65
・洗濯:40
・厨房流し:40
・床排水:50

とサイズがあらかじめ決められていて、種類もそこまで豊富ではありません。実際、ホームセンターなどでも購入できます。

●升

・排水管の会合点や屈曲点に設けることで、水あか、泥などが詰まるのを防止します。
・流れをスムーズにします。
・配管の掃除口になります。

しかし今回は昔厨房だったという事もあり、室内に升があり、それが今回の水漏れの原因になってしまいました。

 

それでは復旧していきます。

●右上に見える新しい部品・これをまず専用のボンドで貼り付けます(溶かしてくっつける接着剤・施工前に排管内部、外部をラッカ等できれいにしておくこと)

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●・・・完成です!笑(少し特殊な工具や工法で施工する為、企業秘密的な部分もありまして・・・)

升下部に溜まった水をポンプで抜きとります。(最初にやってもよかったのですが、これは単なる私の段取りの悪さです・・・)お客様にも指摘されました・・・苦笑

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●そして7割くらい砂を入れて、上からしっかり叩きます。(砂で隠れてしまっていますが、ここにまた、二度とこういった事故を繰り返さないための企業秘密が眠っています)

上に付いている、煙突のようなものは掃除口というもので、定期的にここから水を流したりして配管の詰まりを防止するのに役立ちます。現状は砂や今から打つ耐水モルタルが管内に混入しないように伸ばしてある状態です。

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●いよいよ最後の作業です。耐水セメントを打ち、最後に耐水モルタルで仕上げます。

(お庭などの池を作る際に使用する、固まると水に耐えれるまでに耐水性のあるセメントです)

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後日、内装工事に入らせていただきます。

また、UPしますね!

小さな工事から大きな工事まで、愛知県でのリフォーム工事・増改築工事・誰に頼んでいいかわからない工事!笑(弊社では最大限まで自社施工を致しますので、圧倒的なコストパフォーマンスで工事致します)

は、「KHDリフォーム」(株)児玉ホールディングスで!!!

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