皆様こんにちは、岡上です。
本日は現在建設中の新築物件の現場調査に行ってまいりました。
クロス工事の最中でしたので、長居はできませんでしたが、
今月末には引渡ができると思います。
長い工事でしたが、とても勉強になりました。
現場はきれいに、安全に・・・
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こんにちは、澤田です。
本日は造作工事の現場風景からお伝えしようと思います。
写真は天井組の最中で、プラスターボードを貼るための下地作りをしているところです。
木造住宅の場合は、ほとんどの場合「木」を使い造作していくのですが、
その他下の写真のように「軽量下地(LGS)」工法という軽い金属で下地を組んでいく工法もございます。
どちらの工法でも、下地というプラスターボードをビス止めする為の軸となる素材を
303mm(一尺)間隔で入れていきます。
その際、電気工事や、場合によっては水道工事、ガス工事の各業者さんときちんと段取りを立てて施工していかなくてはなりません。
建築現場というのは、仕事の腕だけでなく、人と人とのコミュニケーションや連携も大切なんですね。